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March 2011

2011.03.20

RUN×10(ラン・バイ・テン)その後

走った距離を10倍にして、募金をしようという呼びかけはその後、猛烈な勢いで広がってきた。
runx10_banner
tweetiveのRUN×10 (ラン・バイ・テン)運動に参加表明をした人は、現在183名。
twitterやfacebookのアカウントがある方はは登録できます。

JogNoteに作ったコミュニティRUN×10(ラン・バイ・テン)の現在の参加者は、現在146名。
JogNoteでは、RUN×10の特設ページができ、そちらにも賛同者がたくさんいる様子。18日夜からの参加者の走行距離が5700キロ以上にもなった。

多くのランナーが走ることで何かできることはないかと考えていた証拠だと思う。そして、この運動があるのを知って、しばらくお休みしていたRUNをまた再開しようという人もたくさんいるようだ。

どんどん広がっていくランナーの輪。それぞれの走る距離もスピードも様々だと思うけれど、一つだけ一致しているのは、みんな被災地や被災された人々の事を思っていること。
被災された人々の中には、ランナーも大勢いるはず。今は走りたくても走れない状況だと思うし、そんな事を考える余裕もないはず。
それと比較して、休日に時間を作って走ることができる幸せを再確認することができた。

RUN×10の参加者の貯金箱には、少しずつ募金が増えてきているはず。小さな積み重ねでも長く続ければ大きな力になる。
無理せず自分のスタイルで続ける支援になるといいと思っている。
熱しやすく冷めやすいのはNGです。

今日は、午前中買出しついでに25K。道路の雪が消えて走りやすくなって青空の休日の今日は、あちこちにランナーの姿が見られた。
みんな被災地の事を思って走っているようにみえたよ。

追記:書き忘れました。世界中のランナーも日本のために走ってくれています。
RUN for Japan !japan_logo

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2011.03.15

RUN X 10(ラン・バイ・テン)運動

市民ランナーの一人として、走ることで被災者を勇気づけ、そして役に立つことが何かできないだろうかとずっと考えてた。それも一人でやるんじゃなく、大勢のランナーの輪として。
でも、なかなか具体的な手法が思いつかずにいた。

そんな中、侍ハードラーの為末大さんがこんな事を呼びかけていた。

地震救済チャレンジ「TEAM JAPAN」スタート!!

この度、為末大は、東北地方太平洋沖地震の救済支援のため、ファンドレイジング・サイト「Just Giving Japan」に置きまして、 チームチャレンジ「TEAM JAPAN」をスタートしました。
また支援先として、災害時の緊急即応チーム「CIVIC FORCE(シビック フォース)」を選びました。

3月15日の18:40の段階でTEAMJAPANに集められた寄付は、
9,467,200円。

自分はどんな形でどうやったらいいんだろう。走る事とこの寄付をどうやって結び付ける?なんて考えていたら、
ちゃんと考えていた人がいた。
走る.jp」さんが、TEAMJAPAN#hashiru を作ってくれた。
そして、走った距離にいくらかの金額をかけてそれを寄付したらどうだろうとの提案。なんだかうれしかった。
ありがたくここに乗っからせていただくことにした。
なんだかうれしかった。

そして、KAYさんが、RUN×10(ラン・バイ・テン)運動を提案している。

被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?
10キロ走ったら100円を、20キロ走ったら200円を貯金箱に入れるだけ。
自分の健康のためにも被災地の復興にも役立ちます。個人レベルでできること。
自分も今日から始めました。毎日継続しましょう!

そうそう、これなんです。私がやりたかったのはこういう事。東京マラソンを走った3万6000人のランナーの10倍以上のランナーが日本にはいるはず。被災しなかったランナーは、被災した皆さんに頑張っていただくために、自ら走って募金をするんです。
一人一人の金額が小さくたってみんなが集まれば大きな金額になるはず。

Continue reading "RUN X 10(ラン・バイ・テン)運動"

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2011.03.13

がんばろう!日本!

金曜日の午後の悪夢の後、テレビは、ずっと悲惨な状況を放映し続け、気持ちはどんどん重たくなっていった。
一瞬のうちに町が津波で押し流される様子は、本当に恐ろしい。
もし、自分の家だったら、自分の家族がそこにいたら。考えるだけで胸が痛くなる。
被災の後、まだまだ被害者や不明者が増え続けている。
twitterでは、被災地にいる人の悲痛な叫びのつぶやきも流れていた。でも、そんな中でも、こんないいことがあったよというメッセージもあった。
がんがれ日本! これ読むと、日本人ていいじゃないかって思えます。

そして世界中の国々から、がんばってというメッセージが届けられている。本当にうれしい。日本人はみんな頑張れる国民です。大丈夫。きっと復活しますから。
Prayforjapan 世界から届いた日本への祈り

多くの人が思っているように、私も「私に出来ることはなんだろう」と、ずっと考えている。みんながそれぞれ自分にできることをやったらいいんだよね。

だから、今こそ

がんばろう!日本!

昨日は朝からテレビの中継を見ていたら、走る気分が全くなくなってしまったけど、今日はがんばるためにも走ってこようと、隣町からぐるっと走ってきた。元気出さなきゃ。
被災地の方々、大変でしょうが、日本中でがんばりましょう。

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2011.03.01

東京はひとつになった~東京マラソン2011

2011年2月27日、ひとつになった東京を感じながら42キロ走ってきた。
コースも応援もボランティアの皆さんの働きも、そして運営も最高だったよ。
見事に晴れ渡った青空と東京スカイツリーや東京タワー、銀座の景色、そして浅草の雷門。どれもこれも素敵だった。
NYCマラソンに負けてないよね。
沿道の応援も最高。田舎から出て行った見ず知らずの私にも、みんな精一杯の声援をかけてくれた。手を振ってくれた。
私も、たくさん手を振った。もちろん笑顔で走った。
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Frunの旗や手ぬぐいにはもれなく走り寄った。
落選してしまって走りたいのに走れなかった仲間が沿道で応援してくれた。「うらやましいぞ」の文字が頭に残った。
2週間後に国際レースを控えているのに、早朝から給水ボランティアを見事にこなし、夜は仲間との打ち上げを取りまとめ夜遅くまで付き合ってくれた素敵な仲間がいることが誇らしい。
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応援ボードを作ってくれてスペシャル梅干も用意してくれたTEAM29.9の皆さん、ありがとう。あそこまではなんとしてもしっかり走ろうと思ってた。お陰で前半は、ニコニコして手を振りながらすごいペースで走ってしまったよ(笑)
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来年は走るほうに回れるといいね。

2月27日、東京はひとつになっていたよ。
ありがとう。

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