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2010.07.03

frunの素敵な仲間たち

私が所属しているのは、frunというチームです。frunロゴ
もともとはniftytのパソコン通信のフォーラムの一つでした。1996年10月に発足し、パソ通のフォーラム廃止をきっかけに、2006年11月NPO法人ランニング・フォーラムが設立され、frunを運営しています。

frunのトップページにある言葉は、

ランニングは団体競技ではありません。
でも、決して孤独なスポーツではありません。
だって、ほら。ここには仲間がいる!

パソ通時代のfrunの3本柱は
「正しく走る」「ノーマライゼーション」「無理な頑張りの排除」
でした。
この3つの柱が基本になって今のfrunもあるような気がします。

パソ通のフォーラム時代はもちろん、NPO法人が設立されて、新生frunができた頃は、まだまだアナログな世の中だったし、WEB上の交流も今ほど盛んではありませんでした。WEB上でだから走る仲間ができるというのは、とても新鮮でした。
今は、JogNoteなどのSNSや各自のブログ等でどんどん交流が広がっていくという時代になったので、WEB上の走友会といっても珍しくもないかもしれません。
ただ、WEB上で周りの人々がどんどん走行距離を伸ばし、スピードを増していくのを見ると、つい自分も同じようにと、総力や経験の違いを考えずに、自分も頑張ってしまって故障してしまう危険性ももあると言うことを忘れないようにしないと、「無理な頑張り」になってしまいそうです。
これでは「正しく走る」とは言えないしね。
frunのメンバーは、その辺をわきまえている人が多いかなと思うのは、買いかぶりかなあ?

frunでは、これやりたいと思ったら、言いだしっぺがお世話していろんな事ができてしまっています。
地域の練習会やオフ会はもちろんだけれど、例えば、ユニフォームを斡旋してくれないかなと思ったら、そう思った人が業者と交渉して購入できるようになったり、frunで陸連登録できないかなと声が出たら、早速調べて取りまとめしてくれる人がいたり。
frunてぬぐい この間は、frun幟の話が発展して、てぬぐいあったらいいねと言い出したけーぜ嬢が、デザイン考え、見積もりを数社取り、注文を取りまとめ、自分のところに届いた200枚をあちこちに発送準備までこぎつけました。2ヶ月間仕事しながらこれらを緻密に、こなしたあなたは、すばらしい!いい仕事しました、けーぜ嬢。

こんな素敵な仲間たちの中から、明日の札幌国際ハーフマラソンに参加する俊足ランナーが2名。
新入会の さとっちさん NO.651
白地に蛍光オレンジのラインが入ったランシャツ+蛍光オレンジのランパン
frunが誇る高速ランナー なみこさん NO.187
まっ赤のfrunユニフォーム

札幌の街を思い切り駆け抜けてください。沿道で応援予定のみなさん。声援お願いしますね。

frunへの入会は簡単です。メールアドレスを登録するだけ。
ぜひご入会を!お待ちしてますよ。

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Comments

「正しい走り」と「無理な頑張りの排除」。
わたしの、気付いていなかったことみたいです。
競えば自分がドンジリなのは百も承知で走り始めたのに、
いつのまでも速く走れないことに焦る、
距離が伸びないことに焦る、
靴も着る物にもお金をかけられず、捨ててもいいようなものまで工夫して使ってる、型落ちしか買えないなんて「情けない」と思う等々。
初レースでゴールライン越えたときの感動も、四月に走るのを再開できたときの嬉しさも、忘れてしまっていました。
走ることだけじゃなく全てのことに焦って、不安になって、臆病になって、また変な自分に突入するところでした。
あっぶなぁい。

わたしはfrunに入って、知らない世界を知ることが出来て、
いろんな人と知り合えて、
憧れの人にも出会えました。
そのfrunの基本の柱、しっかり自分に刻まなきゃ

Posted by: ぶらんぼう | 2010.07.03 20:05

わっ!お刺身ブリなblog更新ヽ(´▽`)/!
Frunには洗練された3つの思いが根底に込められているのですね☆そう思うと気軽に登録できるような気がしませんが…(笑)確かに、ワタクシの知る範囲でFrunの皆様はホントに素敵な方々ばかりですね!!鹿も、この大舞台を走られるランナーさんが二人もおられるとは!(実はもっといるの鴨しれませんね)スバラ鹿っ(´∀`)!
明日はベストコンディションで挑めるようお祈りしています。時間があれば沿道から応援したいと思います┌|∵|┘☆

Posted by: ジュンジュン(ズンタン) | 2010.07.03 20:20

ぶらんぼうさん。
型落ちなんか気にしない~。私も、いつも靴はほぼ型落ち。ウェアはユニクロジュニアサイズor10年もの。この間、久しぶりに街中のレディス用がたくさんあるスポーツ用品売り場(札幌の方はご存知、マルイさんのあそこ)に行って、びっくらこいた。こんなに世の中変わってたんだわ。
どうしても他の人と比較して速くとか長くとか考えちゃうけど、あんまり意味ないかも。frunには、ぼちぼち会ってあるでしょ。

ジュンジュンさん。いや~。ここ1ヶ月近く放置していたことに今日気がついて(苦笑)このネタはずっと書こう書こうと思っていたのに、暇がなかった(大嘘)
この3つの思いは、nifty時代にfrunのシスオペをやっていた人の思いだと思います。frunができてすぐ登録した私は、この3つの精神にえらく感動してしまったのでした。久しぶりに引っ張り出してみました。(私は化石か!)
今、そんなの意識している人はほぼいないと思うので、ご登録はお気軽に。

Posted by: こうめ | 2010.07.03 20:38

frunのトップページの言葉、私も大好きです。私の生活に少なからずの変化をもたらせてくれました。

こうめさんの言葉、身にしみます。
知らない土地で仲間ができて練習会や大会で一緒に走ってみんなでその瞬間を共有できることがただ楽しくてうれしかった。

それが記録や他人の結果を意識するようになって走る事が苦痛になり始めました。

私は何のために走っているのか自問自答することがあります。
仲間がほしいのか、記録を求めたいのか、自分を鍛えたいのか、太りたくなのか。

何が一番か決まっていればそれに邁進すればいいんだけど、たぶんすべてが欲しいんだと思います。だけどできないからすべてが中途半端。

frunで出会う人たちは素敵な人ばかりなのでちっぽけな自分が恥ずかしいです。


Posted by: ほしこ | 2010.07.08 21:50

ほしこさん。何のために走っているのかは、その時々で違ってもいいんじゃないのかな。
仲間を増やしたい時期もあり、記録を目指す時期もあり、すべてをいっぺんには無理かもしれないけど、一つずつならなんとかなりそうですよ。
ほしこさん、体は細いけど全然「ちっぽけ」なんかじゃないよ。
北海道マラソンはいらっしゃるかな。お会いできるの楽しみにしています。

Posted by: こうめ | 2010.07.09 05:58

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