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September 2007

2007.09.28

「女」が走るという事

前回の記事で東京国際女子マラソンの今後の単独開催についてみなさんのご意見をいただきました。
このまま単独で継続して欲しいと言うご意見が、上回る結果となりました。

このまま単独が良い→33票
単独実施は反対  →12票
どちらともいえない →6票 という結果です。

東京国際女子は、他の国際女子マラソンにはない市民の部という部門があります。
大阪、名古屋で走るための国際ランナーとしては、3時間15分のタイムをクリアしている必要がありますが、東京は市民の部であれば、 3時間30分以内の記録があれば参加する事が可能です。
その代わり、東京の国際の部は、3時間以内(いわゆるサブ3)の記録が必要です。
サブスリーは男子でも、かなり頑張らなければクリアできない記録。このタイムで走ることができる女性ランナーは本当に数少ない「羨望の的」 です。
しかし、3時間30分となると、女子でもちょっと頑張れば実現可能なタイム。
だいたい、私が可能だったのですから。
そのタイムを目指して今日も練習を頑張っている女性ランナーがたくさんいるではないでしょうか。

「市民ランナー」が記録を狙おうと思った時、「練習時間の確保」に悩む人は多いのかもしれません。
JogNoteの仲間の働く女性ランナーさんも同様の悩みをお持ちの方が多くてちょっとホッとしました。

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2007.09.17

東京国際女子マラソンの将来は?

今年で29回目になる東京国際女子マラソンが11月19日に開催される。
北海道マラソンで完全燃焼できずオーバーヒートで終わった私の今年の最後のレースは、もちろんこの大会だ。
去年、念願のこの大会の市民の部に参加して、夢のような42キロを走らせてもらった記憶は、まるで昨日のことのように思い出される。
今年も笑顔で帰ってきたいと思っている。

この大会の要項が送られてきた封筒の中に、「女子マラソンを励ます会」のアンケートが同封されていた。今までの大会の完走実績や、 今大会目標、活動歴などの記入のほか、最後の項目にこんな質問があった。

8.2008年度以降、「東京国際女子マラソン大会」」と他のマラソン大会との合併が検討されています。 今後の東京国際女子マラソン大会の単独開催の継続について
(賛成、反対、どちらともいえない)

世界初の女子だけのマラソン大会として誕生したこの大会は今年で29回目。 私は1回目のジョイススミスが優勝したときから、毎年テレビで観戦するのを楽しみにしていた。
1回目の大会が開催された1979年、まだまだフルマラソンを女性が走るという事は今よりも一般的ではなく、 ごく少数の限られた人が挑戦するレースのように感じていた。そんな雲の上の存在のようだった国際レースが、市民の部が出来たこともあって、 急速に自分にも手の届きそうな所に近づいてきたのが、数年前のことだった。

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2007.09.15

2007北海道マラソンから1週間

あの日の翌日から空が秋空に変わった(ような気がした)。

毎年、北海道マラソン翌日の新聞を楽しみに見ている古い友人たちがいる。何年も会っていなくても必ず新聞で私の名前を探してくれて、 完走おめでとうのメールをくれる友たち。
今年は、数日たってから「名前がなかったけど・・・」という控えめなメールだった。

今年は、会う人ごとに聞かれる「北海道マラソンはどうだった?」の問いに、「半分で止めた。救護テントで点滴打ってもらった」と説明するが、 実はいちいち答えるのも面倒くさい(苦笑)
私が走っていること、毎年北海道マラソンに出ていることは、多くの人が知っていて、ありがたいことに、 多かれ少なかれ結果がどうだったかを気にしてくれている。
去年は、翌日朝刊の大写真で、対応に大変なほどの大反響だった。は~、天国と地獄。
そんなこんなの1週間が過ぎようとしている。いつまでも感傷に浸っている暇はない。

詳しい、未完走記は、あとでまとめるとして

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2007.09.10

救護テントから出て見た光景

中間点で、吐き気と脱水と呼吸がおかしくなって自らリタイアしてしまった私は、 その後35キロ関門のすぐそばにある救護テントで救護班のお世話になりました。

私の他3名のランナーが横になり点滴を打ったりアイシングしたり。
私以外どの方もかなりの高速ランナーで、有名な方でした。4つのベッドでそれぞれがどんな気持ちで横になっていたのでしょう。
看護師さんは、高速で点滴の液を私に入れてくれて、35キロ関門閉鎖の少し前に500mlの水分を体に入れることができました。
もうすぐ35キロ関門の時間という時に起き上がることができたので、 救護の方にお願いして関門の10メートルくらい手前に椅子を出してもらいました。

毛布に包まって見たその光景は、自分との戦いを最後まで歯を食いしばってやり遂げようとしているランナーたちの姿でした。
思わず、大きな声で「頑張れ~!!」と叫んでいました。

その目の前に飛び込んできたのは、赤いウェア(frun)のいちびりさん。必死に走ったのに、 目の前で無残にもロープがするすると出てきてタイムアウトになってしまいました。
そして、あんさん(ふれっぷさんの奥様)も私の目の前で止められてしまいました。
知人が二人も目の前で死闘とも言える状態で関門と戦っているのに、私はただ毛布に包まって見ているだけ。
いちびりさんとあんさんの頑張りもむなしく35キロ関門で終了になってしまったのを見て、無性に悔しくて涙が出てきました。

私が中間点でリタイアした時は、まだまだ関門に引っかかる時間でもなく、多くのランナーがこれから通り過ぎるとき。 しばらく迷った挙句自らリタイアを決めた私だったけれど、35キロ関門前のランナーを見たとき、自分が情けなくてやり切れませんでした。

あんさんは途中何度か吐き気がして沿道の店に飛び込んでしまったことを教えてくれました。 そんな風になってもまだゴールを目指して必死に走っていたのです。
いちびりさんとあんさん以外にも本当に多くのランナーがゴールだけを目指して走っていました。
完走メダルはもらえなかったかもしれないけれど、みんな素敵でした。

2000年に続いて関門ではなく自らリタイアをしてしまった私。
最後に35キロ関門で応援させてもらって本当に良かったと思いました。

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2007.09.09

中間点でリタイアです。

残念ながら、中間点でリタイアして、救護テントのお世話になりました。

点滴を打ってもらって、復活しましたが、やっぱりフルマラソンは難しい。
ピーキング失敗ですね。

半分しか走ってないので足は元気です。せっかく42キロ走る練習になると思ったのに~。

初めて北海道マラソンの35キロ地点の救護テントにお世話になりましたが、そこにいたトップランナーの様子を見て、 改めてフルマラソンを走ることの難しさとおもしろさを感じました。

リベンジは必ず11月の東京国際女子マラソンでやります。
このままじゃ、今年は終われません。

応援していただいたみなさん、ありがとうございました。

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2007.09.08

今年はNo.1677

今朝は、台風も通過したようで雨も上がって青空もでてきていました。
恒例の神社参拝&温泉まで軽くランニングして、髪をカットして、昼から受付会場のパークホテルへ行ってきました。

ウェアにナンバーをつけて準備も万端。
今年のナンバーは1677番(登録の部)です。ウェアはもちろんfrunの赤の上下です。
1677番
こちらにGTmailsの速報が流れる予定。興味のある方はどうぞご覧ください。

さあ、明日は、中島公園に笑顔で走っていくからね~。

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2007.09.07

さあ、強気で行こう!

台風は、今夜から明日の未明にかけて、北上して北海道の真ん中を通過するらしい。被害が出ることなく通り過ぎますように。
本州からお越しのみなさん、気をつけていらしてください。

1週間前にやるべきことで残っているのは、髪を切ること、温泉に入ること、神社にお参りすること。
練習は、やれるだけはやった。
年齢が一つ増えた分、上り坂にはならない身体能力を嘆いていてもしようがないし、その分強い心を持って走ることに専念しよう。

目標は、3時間30分を切って完走すること。限りなく自己ベストに近い走りをすること。

宣言すれば、それに向かって強気で行くのみ。不安は家に置いて行こう。
最後のゴールで、とびきりの笑顔を作るために、がんばります!
2006年ゴール
    <2006年北海道マラソンゴール>

沿道の応援は、きっとランナーの背中を押してくれるはず。
みなさん、よろしくお願いします!

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2007.09.03

北海道マラソンまであと1週間の過ごし方

世界陸上も終わってようやく日常の生活が戻ってきたような気がする。連日テレビ観戦で寝不足気味だった。

昨日の女子マラソンは最後の粘りで土佐さんが見事金メダル。40キロ過ぎでもあれだけ頑張れるという良いお手本をだった。
そんな感動の展開だった女子マラソンも残念ながらライブで見くりやまマラソンられず。私は隣町の小さなマラソン大会に参加していた。
くりやまマラソンという小さな大会で10キロ走ってきた。
参加者が少ないので女子の部、2位入賞。世界陸上のものにも負けないくらい立派なメダルをいただいた。(タイムは・・・ フルのペース走と思って走った割にはなんとも中途半端なタイムの45分09秒・・・45分切って走ればいいのにね。)

表彰式
参加賞は、野菜詰め合わせ。Tシャツよりもこんなのが嬉しいなあ。
参加賞
かぼちゃを買おうと思っていたのでちょうど良かった!

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