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2006.10.06

北海道マラソン事務局Nさんの返事

2007東京マラソンの抽選結果が出て、当選した人、落選した人、 それぞれが来年の2月に開催される3万人規模の大都市のマラソンがどんな大会になるのか興味深々といったところだろうか。 願わくはお手本にしたと言われる私の一番好きな大会のNYCマラソンのような魅力的な大会になっていくことを楽しみにしている。

少し規模は小さいけれど、北の大都市札幌で8月に行われる北海道マラソン。5000人弱のランナーが走るだけでも色々な問題が出ている。
今年の北海道マラソンでは、例年にも増して給水所の修羅場が繰り広げられた。暑い夏のマラソンという事で、 給水の失敗はレースの失敗に繋がるばかりではなく、時には命の危険にも繋がることもあるくらい恐いものだと思う。
参加者が増えたのに比例した給水体制にならなかったのは、 主催者側の問題も大きいというのが参加したランナーの多数の人が感じたところだった。
走ったランナーが感じた事、給水ボランティアの方が感じた事応援した観客の感じた事、それぞれがなんだかすっきりしない思いを残した大会だった。

そんな気持ちを形にしたのが、mamasan-runnerさんだ。 北海道マラソン事務局に意見をまとめたメールを送った。何の返事もないかも知れないという事を覚悟の上で行動に出たのだ。
その結果、事務局の担当の方から返事がきた!
担当者レベルの話ではあるけれど、改善したいという気持ちを表していただいたようだ。

一人の力では、大きな組織は変えることはできないかもしれないけれど、みんなで同じ事を言えば少しずつ変っていく事もあるかもしれない。
あきらめちゃだめですね。マラソンのゴールを目指す時も、諦めちゃゴールできないのと同様です。
さて、ここをお読みになったランナーのみなさん。
北海道マラソンをもっと魅力的なマラソンにするために私たちが出来る事はないでしょうか。
私もちょっと考えてみたいと思います。

mamasan-runnerさんのブログ 「お母さんは走る

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Comments

こんなに大きく取り上げていただいてありがとうございます。感激しました。これからも地道に続けていくつもりです。見守っててください!

Posted by: mamasan-runner(兄嫁和子) | 2006.10.07 at 09:14

誰かが言ってくれるだろーと思い、何もしていませんでした。自分に情けない。

Posted by: じろー | 2006.10.07 at 20:12

今朝もひどいです。強い風と雨。
これから仕事ですが、合羽着ていきます。靴は長靴か・・・。こちらではこのスタイル別に特別じゃないので違和感ありませんが・・・。

mamasan-runnerさんこと兄嫁和子さん。
一歩進みましたよね。きっと改善されるに違いない!と信じましょう。

じろーさん。なかなか自分から動くのって大変ですよね。兄嫁和子さんに協力する形で何かできたらいいと思いませんか?

Posted by: こうめ | 2006.10.08 at 08:04

給水ボランティアや給水所をあまり増やせないのは食事の支給で
予算の関係があると新聞社の方から聞きましたよ。
ボランティアの再参加者があんまりいないのも
原因のような気がします。

Posted by: yuchan | 2006.10.08 at 16:18

yuchan。食事の支給ってボランティアのお弁当という事ですか?北海道マラソンのボランティアってもしかしたら一度やると懲りちゃうのかな。
毎年ボランティアやりたくなるような大会だったら、きっと事情もわかってうまくいくのにね。きっと楽しくないボランティアなんだろうね~。

Posted by: こうめ | 2006.10.08 at 20:07

真駒内公園に住む幼友達は、北海道マラソンのスタートゴールの経験が何度かあるそうです。彼女の話によると、ボランティアの常連の方々も、だんだん年齢層が高くなり、ベテランがほとんど手伝いもせずお弁当を食べて世間話をして帰っていくのを見て驚いたそうです。
そういうベテランの方々が、新しく来たボランティアの人たちに少なからず、いろいろなプレッシャーを与えてるようです。
 本当にやりがいのあるボランティアなら、手弁当で、と言う条件でも、参加したくなるものだと思います。だって、水がなくなったから、とsyamtaさんのように身銭で物資を用意して差し出した人がいたのは事実なんですから。syamtaさんの記事を読むと、リーダーが存在せず解散も特に指示無しで、ボランティアの人たちに対しても無責任さを感じます。毎年繰り返しボランティアをしてくださってる方は、そんな条件でも「自分がしなかったらどうなってしまうだろう」と本気で危機感を持って心配してくれてる人だろうと思います。
来年、北海道マラソンが変わろうと変わるまいと、一度ボランティアで参加して実態を知ってみたいと考えたりしてます。

Posted by: mamasan-runner(兄嫁和子) | 2006.10.08 at 21:59

すみません。
念のため前の記事の訂正です。
幼友達が住んでるのは真駒内公園の横です。
決してホームレスではありません(笑)

Posted by: mamasan-runner(兄嫁和子) | 2006.10.08 at 22:15

兄嫁和子さん。そうなんですか。
なんかNYCマラソンとの違いを感じます。比較するほうが間違ってるのかもしれないけど・・・。
NYCマラソンでは、多くのボランティアが私たちを助けてくれました。
事前のナンバー引き換え場所にも多くのボランティアがいて、みんなとてもうれしそうに仕事をしていました。
ゴール後、私がすっかりシャワーを浴びて一休みしてからセントラルパークの近くを通った時すっかり暗くなっていたのですが、仕事を終えたボランティアが、おそらくベーグルとりんごが入っている茶色い紙袋を握って、歌を歌いながら帰っていくのに出会いました。とても楽しそうだった。
NYCマラソンでは、ボランティアもNYCマラソンを走ったと同じように満足感あふれる一日を過ごすことができたんだと思います。

先日、私がお手伝いした支笏湖のウルトラチャレンジのボラテンィアも、やっていてとても楽しいものでした。走った人たちと同様、ボランティアをした人たちも一日大会を楽しむ事ができました。
ボランティアって、結局は楽しくないとできないと思います。

日本のボランティアって、ともすれば義務だったり、あるいはその人にとってのスティタス的な意味合いが強かったりするのが現状じゃないでしょうか。ある組織に属しているから頼まれてマラソンの手伝いをする。そんな人が多いのかもしれないなと思います。その方たちはきっとその組織の幹部だったり、役員だったり、その地位にいるが故に毎年手伝っているって事はないんでしょうか。(これは、全くの私の憶測ですので、実態は全然違うかもしれませんが・・・)

NYCマラソンのあの楽しそうなボランティアの方々の表情を思い出すたび、果たしてこれは国民性の違いだけなんだろうかと不思議に思ってしまいます。
2004年にNYCマラソンに行ったときのボランティアの方々の表情はこれです。
http://sotoasobi.or.tv/koume/2004NYC.html

Posted by: こうめ | 2006.10.08 at 23:33

おはようございます。こうめさんのこの記事から辿って兄嫁和子さん、Ogamanさんのブログなどを読み漁りました。完走率50数パーセント、と読んだときには、どさんこは暑さに弱いんだなー(すみません。30℃越ではどさんこに限らずですが…。)くらいに思っていたのですが、こんなに大きな問題が横たわっていたとは思いませんでした。
たった2回の大会経験しかない私ですが、その他応援のみの大会も含めて、ボランティアの方たちにどんなに助けてもらっていたことか。改めて感謝の気持ちです。ゴミを持ち帰るとか、もっとランナーとしても協力しなくちゃいけないな、と反省する部分も多いです。
一連の記事を読んでいてふと思いついたのですが、応募すらしなかった東京マラソン、ボランティアで参加してみたくなりました。みんなを誘ってみようかと思います。
追伸:何度も読んでいるこうめさんのNYCM記をまた読んでまた泣いてしまいました。こんな朝から。ワクワクします!

Posted by: Fumiko | 2006.10.09 at 06:52

NYCマラソン参加記、本当に楽しそうですね。何百万人がマラソン大会でひとつになってる感じです。怖い、あるいは悲しい側面を持つ街のイメージが強いですが、とても温かみを感じます。国民性の違いも有るとは思いますが、やはり大会の方向性がまず違いますね。北海道マラソンの場合は、これからも代表選考大会としてエリートレースで行くのか、東京マラソンのような大型イベント的大会に変えていくのか。エリートレースとしていくなら参加資格、参加人数をさらに厳しくすればそれはそれでいいと思うんです。応募が多すぎるならた成績上位者から参加資格が与えられるとか。地元としても、さらに大きな目標が市民ランナーに与えられるのですから。いまの参加資格のままで参加者数を増やせば、事務局側がいくら努力しても給水所戦争はまだまだ続くと思います。
そして、ボランティアですが、私の友人も加入してるスポーツ組織からの協力依頼でやってたそうです。そういう組織にはありがちなベテランの先輩たちが「来てやったぞ」的な態度で特に働きもせず口だけは出す、聞いてるだけで雰囲気の悪さが伝わってきて嫌な話でした。余談ですが、彼女はいろいろな人間関係が原因でそのスポーツをするのが憂鬱になり、せっかくの場所に住んでるのに「顔をあわせたくないから」と公園に散歩に行く事もなくなったそうです。
YOSAKOIソーランでアレだけ盛り上がれる人たちが札幌にはいるのですから、お祭り的なノリでマラソンが盛り上げられたらいいのに、とも思います。もっとも、YOSAKOIソーランのチームも、人間関係で結構どろどろしてるところもあるらしいですが・・・やはりそういう国民性なんでしょうか。
いずれにしても方向性が定まらない限りどうにも動きづらいですね。

Posted by: mamasan-runner(兄嫁和子) | 2006.10.09 at 12:17

Fumikoさん。そうなんです。北海道マラソンも色々あって・・・。東京マラソンでボランティアの経験してみるといいかもしれませんね。NYCマラソン走ってどんな感じかわかると、ボラにも余計気合が入るかもしれないしね。もうすぐだよね~。

兄嫁和子さん。
確かに北海道マラソンを今後どんな風にしたいのか、それがはっきりすればこんな事にもならないのかもしれないですね。
ボランティアに関しては、スポーツ関係に限らず「やってやる」感覚があるとうまくいかないような気がします。

Posted by: こうめ | 2006.10.10 at 20:24

東京国際女子へ向けて練習に励んでいらっしゃるんですね。陰ながら応援しています!

道マラの件、兄嫁和子さんからコメントを
いただきました。あの時の無力感、やりきれなさ?をそのままにはしたくなかったものの
知恵と行動力が足りず未だノーアクションでした。来年も公式ボラをするという前提(視点)で
何らかの形で動いてみたいと思います。

ウルチャレボラに続き、今回もこうめさんの
ブログが仲人(兄嫁和子さんとの)になりました。ありがとうございます!

東京マラソン(フル)当選したので、
Let's run with a smileマークを
着けて走ろう!と意気込んでます。

Posted by: syamta(アイバ) | 2006.10.13 at 07:58

アイバさん、東京マラソン当選されたのですね。
頑張ってくださいね。
兄嫁和子さんと一緒に何か出来る事考えましょう。

Posted by: こうめ | 2006.10.13 at 12:58

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