« 1月まとめ「よくできました」 | Main | 関西のお勧めの大会は? »

2006.02.06

春の便り

先週、郵便受けに春の便りが2ついっぺんに入っていた。
大会申込書
ひとつは、4月16日の「春一番伊達ハーフマラソン、もう一つは5月5日の「豊平川ラン&ウォーク」。春一番伊達ハーフの申込書が届くと、 北海道にもいよいよランニングシーズン到来だなと感じる。
私は今年も伊達ハーフから始動開始の予定。どんなシーズンになるのかな。

立春の朝、前の晩から降り始めた雪がとんでもない量になっていた。
除雪
玄関前と車庫前の除雪を暗いうちから頑張って朝6時に家を出発。大雪を避けて道東へ向かった。行き先は釧路市音別のYAMANONAKAというキャンプ場
YAMANONAKA

ここは山奥の行き止まりにある北海道ではめずらしい民営の通年営業のキャンプ場で、廃校になった小学校の校舎が、管理棟になっていて、 ここに管理人のご夫妻も住んでいる。
雪は少ないけれど、とても寒いこの場所でも私たちは当然テント泊。もちろん他に客はいない。私たちはよっぽどの変わり者だ。 小学校の中には薪ストーブで暖まっていつでも利用する事ができる。だから何の心配もない。

朝は寒い朝マイナス24度まで下がったけれど、ぐっすり熟睡。 明るくなって目が覚めると聞こえるのは鳥のさえずりのみ。車が通らない行き止まりなので他の音は一切聞こえない。至福のひと時。 もう鳥たちは春の訪れを感じてさえずっていた。テントで寝るのは、外の空気や明るさ音を敏感に感じる事ができるので大好きだ。
寒いけれど、光は着実に春を感じるものに変化してきていて、日向にいるとなんだか寒いという事を忘れてしまいそうだった。

霧里への道
雪は少なくてこんな感じ。気持ちよく走れる。
霧里川
タンチョウがいる霧里川の流れの音と、 鳥の鳴き声を聞きながら走っていると雪を踏みしめるキュッキュッという自分の足音がとても大きく感じる。 春の光を浴びながら気持ちよく10キロジョギング。
2月は光の春と呼ばれている。去年も2月21日に「光の春」というタイトルで書いているし、 やはりこの季節は太陽が春を感じさせてくれる季節のようだ。 こんな風に季節の移り変わりを感じながら走れるのって幸せだなあと思っておもわず一人ニヤニヤしながら走っていた。

日本最大の鳥、タンチョウも春の兆しを感じているようだった。
タンチョウ

夕暮れのタンチョウ

空飛ぶタンチョウ
北国の皆さん、もう春はそこまでやってきていますよ。さあ、練習、練習だ~。

|

« 1月まとめ「よくできました」 | Main | 関西のお勧めの大会は? »

Comments

いつも思うんですが、雪道を走る時って怖くないですが?
っと、足元が滑るとかじゃなく、車が来た時にその車がスリップしてぶつかってくるんじゃないか??なんて言う恐怖感有りませんか?
まぁ、地元の人達は運転になれてるんでしょうが、何となく怖いなぁ・・・と。
大阪では、少しでも雪が積もったモノなら、歩道を歩いていても車が飛び込んでこないかと、ヒヤヒヤしながら注意して居るんですよ(笑)

Posted by: AKA | 2006.02.06 10:21

音別町のキャンプ場良さそうですね。廃校の校舎が管理棟なんて珍しいですね。それにしても道東は雪が少ないですね。白糠ロードレースが楽しみです。こうめさんも、ここに泊まって出場したら良いのでは?

Posted by: NAOJI | 2006.02.06 12:59

AKAさん。そういえばそういう恐怖は感じた事ないです。感じていたら外走るどころか歩けない(笑)。
タイヤは冬用だし、日常的に雪道を運転してるから、あまりそんな事故は聞かないです。
でも、幹線の道路の車道を走るのはちょっと危険かな。なにせ道幅が除雪した雪で狭くなっているので。
私が普段走っているのは、車が滅多に通らない農道なので安心してます。

NAOJIさん。ここいいですよ。ライダーさんにも人気のようです。オーナーさんは本州の人で移住してきたんですよ。去年の秋にも行ったのですが、その時よりも気温は低かったけど、日ざしのせいか暖かく感じました。一度行ってみたらどうですか?
行き止まりなので思う存分走れます。
白糠ロードレース、こんな具合だから3月でも大丈夫なんですね。今年は行かないだろうけど、来年とか考えてみてもいいかな。

Posted by: こうめ | 2006.02.06 13:23

同じ道民ながら、この季節のしかもひときわ寒い道東で(何!マイナス24度?)キャンプ?
オーマイガッ!神のご加護を。
それにしても、廃校になった小学校といい、気持ちよく走れそうな道といい、タンチョウが憩う霧里川といいひととき癒されました。
春待ち遠しいですね。

Posted by: navi | 2006.02.06 18:09

音別町って釧路市音別になったのですか!?これも平成の大合併?
廃校の小学校といえば、小利別の元学校も同じように宿として使われているようです。くーさんがよく行っているようですよ。
でも、真冬に校庭でキャンプとはねぇ。こうめさん、たくましいです。

で、しばれる道東の雪を「キュッ、キュッ」と踏みしめて走ったのが懐かしいですね。で、思い出したのが、うちの田舎でも元旦マラソンをやっていたということ。大会というよりはみんなでジョッグという感じですが、「キュッ、キュッ」と雪を踏み鳴らしてみんなで走ったことがあります。
AKAさん、そもそも音別ならめったに車は走ってきませんから、前を見て走っていれば、大丈夫ですよ。

Posted by: きまぐれ はや | 2006.02.06 18:20

ここが前に言ってたとこだったんですね~
サヒナもそうでしたが、いかにもキャンプ場らしくないところがとてもいいなぁ
周辺の川では釣りも楽しめるようですし、ここもナイスですね

Posted by: akkun | 2006.02.06 21:47

日本は広いなあ!
都会の寒空に肩をすぼめている者からすると
かえって、雪に囲まれたキャンプ場がたとえ-24度でも、「あたたかい」印象を受けるのはなぜでしょう。
雪道のラン、くれぐれも気をつけてくださいね。

Posted by: moai | 2006.02.06 21:49

naviさん。そうでしょ。naviさんを癒してあげようと思って写真たくさん張りましたよ。
そうそう、家の新しい車にnaviさんがついてるんだけど、どうも私たちの期待通りの道を通ってくれなくて・・・というか、naviさんがきっと困惑してるんでしょうね、わき道やら近道ばっかりナビを無視して進むから。

はやさん。そうなんです。音別は飛び地で釧路市になりました。白糠は入らなかった。
気温の低い時の「キュッ、キュッ」と響く音はなかなかいいですよね~。
小利別の旧校舎も泊まれるんだ。知りませんでした。

akkun。そうそうここです。つりも出来そうですよ。クマがちょっと恐いけどね。今の季節は熊の心配がないからいいですよね。
このキャンプ場の詳しい事は、昨年の秋に行った時のキャンプレポートがあるので見てください。いいところですよ。
http://sotoasobi.or.tv/sotoasobi/yamanonaka.html

moaiさん。そうですね。気温は低かったけど、なんか暖かい感じがしました。これから北国はゆっくりと春を迎えます。

Posted by: こうめ | 2006.02.06 22:53

私も「春一番伊達ハーフマラソン」は出るんですが、一緒にきたもんだから「豊平川ラン&ウォーク」も申し込んでしまった~(^^;)

今年は24時間も出るのでこれは出ないと思っていたんですが、24時間の方すっかりわすれていました~。。。。。24時間も出るっていったしな~(-_-;)


いいところで走ってきましたね~気持ちよさそう~。。。。。(^^)

Posted by: yagi | 2006.02.07 20:20

yagiさん。24時間走の次の日?だぶってないなら可能だな。ただし、yagiさん限定。

Posted by: こうめ | 2006.02.07 21:24

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 春の便り:

« 1月まとめ「よくできました」 | Main | 関西のお勧めの大会は? »