« どこまで行くの? | Main | LSD日和 »

2005.03.19

走り続ける理由

今日は朝から真冬のように雪が横殴りに降っている。残念ながら、まだスノーターサーをしまいこむわけにはいかないようだ。

最近なぜかあと何年走り続けられるのか考える事が多い。たぶん目の前に50の坂がそびえたっているからなのかな。 30年弱走り続けている私だけれど、今までと同じ年数走り続けられるかというと、かなり微妙だ。 80歳を目の前にして元気に走っているおばあちゃんというのも素敵だけど果たしてそれまで生きているのかどうか??
出たいレースはまだまだたくさんあるし、目指したいタイムもあったりするし・・・。5年前なら、先の事は何も考えずにいられたのが、 最近はそうもいかない。健康で、故障もなく、練習もしっかりできて、タイムも伸ばせるのはあと何年? と考えたら妙にあせってしまう自分がいることに、ふっと気がつくことがある。それに新しくやりたいこともたくさんあったりして・・・。 どうも欲張りでいけませんわ。

年齢相応の楽しみ方を見つけて生涯マイペースでぼちぼち走っていけたら一番いいなと思っている。
なぜって、季節の移り変わりを肌で感じながら走るのは楽しいから。
雪が止んでお日様が出てきたので、外へ出て走ってこようっと。
何やかやと言っても、ただ単純に走るのが好きなんだね、私って。

|

« どこまで行くの? | Main | LSD日和 »

Comments

同感です
ランニングや仕事、遊びだってイロイロやりたいことがあるのは当然です。年を重ねればなおさら有限な時間を実感します。
明日の荒川はPBを目指して走りますが、いつか走れるだけで良しとする日は来るのでしょう。

Posted by: shimo | 2005.03.19 at 18:28

shimoさん、明日は頑張ってくださいね。
走れるだけで良しとする日が来る日が近いのか、はるか遠くなのか・・・。どちらにしても元気で走れる身体を大切にしていきたいと思います。

Posted by: こうめ | 2005.03.19 at 20:03

年齢に関係なく、どんなに元気で毎日過ごしていても、やっぱり何が起きるか分かりませんよね。僕のまわりにはそういう事例が結構あるので、僕もこうめさんが書いているような事をいつも考えます。だからこそ、健康な体で走っていられる今への感謝の気持ちも湧いてくるというものです。案外、そういう一種の心の中での怖さや不安を感じる人こそ、いつまでも元気で走り続けられるのではないでしょうか?

明日は初めて自分が走らないレースを荒川に見にいこうと思ってます。一万人以上の人のがんばる姿を見て、僕の長野マラソンに向けてのパワーをもらってこようと思います。 自分が走ってる分には平気なのですが、なぜか僕は他人ががんばって走ってるのをみるといたく感動してしまう性質なので、沿道で泣かないようにしないと。。

Posted by: るうじ | 2005.03.19 at 21:11

るうじさん。マラソンの応援もなかなかいいものです。なんだか自分が走るより気合が入ったりする。沿道で見てるとつらそうに走ってる人なんか気持ちがよくわかって本当に頑張ってほしいと思いますよね。
荒川でパワーをいっぱいもらって、長野で爆発!ですね。

Posted by: こうめ | 2005.03.19 at 21:40

私ガ40才台の頃、少し年上の走友が「50才越えたら、疲れが抜けん」ってボヤいているのを聴いて、「そんなん、急に変わるハズないやろ」ってツッコミ入れてましたが、いざ自分が50才を越えると実感するようになった来ました。
タイムには自分なりのレベルでこだわりがありますが、そんな事よりも60才になっても70,80になっても自分のスタンスでランニング(スポーツ)を楽しめたら良いって、最近ではよく思います。

Posted by: 亀オヤジ | 2005.03.19 at 22:43

今日も少し降っちゃいましたね。
車もいつでも全速力で走ってたらどこかで故障しちゃう様にやはり日ごろのメンテやケアが必要なんですね。私はピットインしちゃったようですが…
今後は老いてはスピードこそ持続できないでしょうが、いつまでも自分の中で評価できる味のある走りを目指したいなと思います。
そんな中でも快速こうめ号は、いつまでも元気に走り続けることでしょうね(^^)v

Posted by: akkun | 2005.03.19 at 22:47

亀オヤジさん。45歳でも一段階あるな~と思っていたのですが、やはり50歳の壁は・・・。まあ、どうあがいても年は毎年一つずつ取るわけだし、それなりに楽しく走ろうと思います。

akkunさん。調子はどうですか?若いからすぐ直りますよ~(笑)
そうそう、自分の中で評価できる味のある走りっていいですね。
ウルトラを走られる大先輩の中には60歳台になってもまだゆうゆうと楽しく走っておられる頼もしき乙女たちも大勢いらっしゃるようなので、見習いたいものです。

Posted by: こうめ | 2005.03.20 at 07:05

エアドゥの情報有難うございます!
道マラの時もエアドゥにお世話にならなくちゃ。
未だにみどり軍団に同行するのには怖くて怖気づいてますが、鉄人の皆さんに鍛えてもらって、「鉄人ミニ」くらいには成長したいものです。(なにせ、ウルトラレースの翌朝もジョグをするらしいですから。その朝にみんなを起こしてまわるのがクリさんらしいです。。)
応援行ってきましたよ。いつもとは逆の立場から見れて新鮮な感じでしたが、やっぱ自分が走ってる方がいいな、うずうずしてきちゃいました。

Posted by: るうじ | 2005.03.20 at 21:36

応援も楽しかったでしょ。でも応援に行くと余計に走りたくなる~。

8月のAIR DO スペシャルあるかどうかわかりません。7月8月は繁忙期なので格安があんまりないんですよね。去年の例とか調べてみるとわかると思うんだけど。。。

みどり軍団だって、KURIさんみたいな人の集まりだから恐くないでしょ。みんなやさしいウルトラランナーだと思うけどなあ。

Posted by: こうめ | 2005.03.20 at 22:13

まだ走り始めて2年の僕には、いつになったら4時間切れるのかとか、そんなことばかり考えていて、先のことなんてぜんぜん考えたこともありませんでした。そうですよね~、必ずそういう時は来るんですよね。でもとりあえずは、目先のことだけ考えて走ろうと思います(笑)。

Posted by: まっち | 2005.03.20 at 23:46

まっちさん、まだ若いからそんな事考えなくてもいいでしょ。なんだか最近急に先の事を考えるようになってしまって。そんな事考える自分がちょっとショックだったりするのですが・・・。
やりたいことが多すぎるのがいけないんだとも思います。

Posted by: こうめ | 2005.03.21 at 07:03

こうめさん、私は10歳近く下なのに、もう後何年走れるかな~って考えてます(笑)というか私の今のスタンスが自己記録の更新だからでしょうね。それが出来なくなった時どうするか...色々考えてますがウルトラを走るつもりは無いしマスターズ陸上を続けるのと何歳まで北海道マラソンに出られるかぐらいかな...後は50過ぎたら残りの人生は登山にしようと思ったりしてます。ちっぽけですが死ぬまでに北海道夏山ガイドの山全部登頂するのが20代の頃に立てた目標だったので。そのためにはジョギングぐらいはして体力を維持しないといけませんね。

Posted by: NAOJI | 2005.03.21 at 10:05

 こうめさん、こんにちは、先日は、こうめさんの情報どうり札幌の路面はざくざくでしたね。(覚悟はしてましたが)
 あと何年はしれるか?結構重要なテーマですね。単にタイムを狙うか、ファンンランを続けるか、日本各地の風光明媚な大会にでまくるか、ウルトラにかけるか、人それぞれの目的や楽しみ方によって、様々ですよね。
 自分の事で考えてみると、あと、2.3年もしたら、仕事環境や家庭環境を考えてみると今以上に大会出場の機会が難しくなるように予想されるし、練習時間の確保も難しいかなと予想してます。ですから、自分の中の自己ベストを狙えるのはココ2.3年かなという思いで、出られる大会ではできるだけタイムにこだわりたいし、特にフルマラソンでは、自分が本当にこれ以上は無理かな?と思えるような、またはタイムはともあれ自分なりに「今日は速かった。」と振り返られるような走りをしたいという思いが今のモチベーションです。その思いが、今夏の3連荘挑戦(仙台国際ハーフ、富士登山競争、北海道マラソン)の原動力ですし、ブログまで開設してダイエットに取り組んでることに繋がっています。
 ずーッとたって、また、時間に余裕ができるときがきたら、そのときはまた、各地の大会にでまくったり海外のレースに出たりもしたいと思います。70代サブフォー狙いなんて目標ももてたらいいですよね。
 自分はいつまではしれるか分からないですけど、その時その時でテーマを決めて楽しめたらいいなという感じです。今は「大人の外遊び」ならぬ「大人の部活動」感覚で取り組んでいこうとしています。
             マスター@ラス駆る

Posted by: マスター | 2005.03.21 at 11:22

NAOJIさんも、既に考えているんですか~。記録を伸ばすんだったらまだまだ先まで大丈夫でしょう。私もいまだに伸び続けているくらいですから。
50歳を過ぎて登山ていうのもいいですよね。
そのためにも体力はキープしなくてはね。

マスターさん。今年は勝負の年なんですね。一生に一度くらい、練習から結果まで本当にやったぞと思える時期があってもいいですよね。私はまだそういう気持ちになった時がないので、中途半端なのかな~とも思っています。まずは「大人の部活動」頑張ってください。

Posted by: こうめ | 2005.03.21 at 14:13

やっぱりお姉ちゃんは説得力が違います。
「そりゃそうだよ」と言われてしまうと言い返す言葉がありません。
なんだか当初からこうめさんが言ってたとおりの展開になってきたような気が。。
でも気合が入ったのは確かです。ハイ。
やっぱりランニングはメンタルなスポーツで、今日僕も40キロ走ってきましたが、今までとはまるで違うランニングでした。「打倒まささん」で星飛馬のように目の中で炎がめらめらです。
長野はまささんも出場するので、電信柱持参(マイ電信柱?)で我々二人を応援してください。

Posted by: るうじ | 2005.03.21 at 14:52

「走り続ける理由」って何でしょうね。
何年か前は、記録や距離にこだわっていた時期もありましたが、最近どうでもよくなってきました。
レースに出ればそりゃ良い記録の方がいいけど、そのために生活が縛られるのはだんだんいやになってきて、好きな時に好きなように走ればいいか~って思ってます。それで結果がついてくれば最高なんですが。まあ、何年か走ってきて、自分の実力の見極めができてきたのかな。
東京生活では、「知らない所を走る」ってテーマがあったけど、古巣の京都ではまた新しいランのテーマを見つけようと思ってます。

Posted by: まりも | 2005.03.21 at 17:56

るうじさん。二人のバトルは長野まで練習でも目が離せません。こうめ付き電信柱、長野の道に立てに行こうかな。
ねえちゃんも頑張るよ。

まりもさん。好きな時に好きなように走る事ほど幸せを感じることはありませんね。私もそんな走り方が一番好きです。それに相反してタイムも縮めたいなんて思ってしまうよくばりです。
まささんの所にも書きましたが、私って今まで自己ベストが出たり、100キロ完走できたりしても、感動の涙が出たことないんですよ。練習でも本当に頑張ったってことないからでしょうね。一度くらいそんな気持ちになってみたいと思っています。そうしたら、あとはタイムはどうでもよくなるかもって思っています。

Posted by: こうめ | 2005.03.21 at 20:42

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22222/3352890

Listed below are links to weblogs that reference 走り続ける理由:

« どこまで行くの? | Main | LSD日和 »