« 馬追山をトレイルラン | Main | 仕事の前に »

2004.05.06

北海道マラソン申し込み

今日から、北海道マラソンの申し込みが始まった。
今年から、参加資格が少し緩和され、ハーフの記録が、男子1時間40分以内保持者から1時間50分以内へ、女子1時間55分以内から2時間以内となった。
その分、募集人員が3000名から4000名へ増えた。
たぶんあっという間に4000人のランナーが全国から申し込んで、定員に達するんだろうな。
この大会の参加のために、先日の伊達ハーフでハーフマラソンの記録が必要で1月から頑張ってきたんだけれど、初日に申し込みができる状態でよかったと思う。まだ記録がなければたぶん・・・・。
初参加で完走してから3回途中リタイア、昨年は棄権と不本意な結果が続いていたけれど、今年はなんとか完走したいなと思っている。あとは、練習あるのみ。

本番は、8月29日午後0:10スタートです。

|

« 馬追山をトレイルラン | Main | 仕事の前に »

Comments

「馬追自然歩道をランニング」マイフォトの5番目の写真の花の名前ですが、多分おそらく、間違っているかも知れませんが、福寿草ではないでしょうか?間違っていたらすみません。私たち(特にばあちゃんが)家族が大好きなお花です。

Posted by: sui | 2004.05.07 21:25

そうですか。やっぱり!
山の中はいろんな花が咲いていて楽しかったです。

Posted by: こうめ | 2004.05.07 22:11

こうめさん、おはようございます。
減量も上手く行っているようですし、ichanの経験から減量が上手く軌道に乗れば後は自然に練習量も増えるしで速くなると思います。今年の注目馬はこうめさんかもしれませんね。(笑)

Posted by: ichan | 2004.05.08 05:38

ichanさん、おはようございます。

減量ですが、まだ速かった頃の体重には戻っていないのです。
もうちょっと・・・。
しかし、私の場合、練習が「きまぐれ」ですから、どうなることやら。
穴馬ということでよろしくお願いします。

Posted by: koume | 2004.05.08 05:48

あらっ!ご謙遜を。ここは「行きます」って言い切って自己暗示を掛けるのも手ですよ。やっぱり本命馬だね。(笑)

Posted by: ichan | 2004.05.08 06:30

「行きます!」っていうのはどの程度のことを言ったらいいですかね~(*^_^*)

「完走」なら「行きます!」って言えるんですけど、自己ベストはちょっと・・・。1999年11月のNYCマラソンの自己ベスト(3:39:45)はできすぎの記録なので、暑い夏の大会ってこと考えると、「完走」がせいぜいでしょうか?

Posted by: こうめ | 2004.05.08 17:51

こうめさん、なかなか奥ゆかしいですね~(笑)
ichanの「行きます!」は「かなり困難だけど、でも挑戦!」の目標ですよ~ 従ってichanがこうめさんに成り代わって言うならですね・・う~んNYは条件良すぎるので「3:50以内で完走!」かな~ あんまり変わんないね。(笑)

Posted by: ichan | 2004.05.09 06:23

そうですね。そのくらいなら何とか実現可能な目標になるかもしれません。
では、3時間50分以内を目指して頑張りま~す。

Posted by: こうめ | 2004.05.09 07:12

こうめさん、トラックバックとコメントをありがとうございました。まだココログは初心者マーク付きなので、トラックバックの便利さが初めて実感できた気がします。ココログにもランニング好きの方々がずいぶんいらっしゃるのを知ってうれしくなってます。これからもよろしくど~ぞ。

Posted by: るうじ | 2004.05.09 22:05

るうじさん、こんにちは。

こちらこそよろしくお願いします。
私もココログは、5月から始めたばかりで、トラックバックも
ヘルプを見ながらやってます。
北海道マラソン頑張りましょう。

Posted by: こうめ | 2004.05.09 22:23

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 北海道マラソン申し込み:

» 皇居を走ってきました [Education & Running]
北海道マラソンの申し込みが始まったようです。多くの人が申し込んだと書かれています [Read More]

Tracked on 2004.05.09 18:46

« 馬追山をトレイルラン | Main | 仕事の前に »