2012.05.20

祝!ノンストップ完走-洞爺湖マラソン

ここ数年、大会と言えばフルマラソンしか出場していない。そしてどれも見事に大問題及び胃のむかむか問題(=吐き)に悩まされてきた。
立ち止まって休憩せずに走ったフルマラソンっていつだっけ?
仲間が、それは東京国際女子じゃないの?うん、そうかもしれない。4年前ですか!?驚愕の事実。
2012洞爺湖マラソンは、桜も見ごろ。緑も見ごろ。すばらしい天候に恵まれました。
ここで気持ちよく走らずに、いつ気持ちよく走る?
ここまでの練習は・・・はっきり言ってイマイチ。できてないよ、フルマラソンの練習は。
でも、内臓の調子が悪くなければ4時間くらいあれば、42キロはがんばって走れるかなと思ってた。
スタートして5キロの時計を見たら、少し速め。あとキロ5秒くらい遅いほうがいいんだろうなあと思いながら、おなかの調子が悪くならないことをひたすら祈る。出走直前に飲んだ「パンシロン(笑)」が効いたのか?
天気もいいし、景色もいいし、足の疲労はないし(練習あんまりしてないからね)、気分よく走るんだ~!!
中間点手前、夫とコロちゃんが待っていた。
「コロちゃん!」と声をかけるとちゃんと私の方を見てくれたよ。これで元気でたね~。家族の応援はうれしい。
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気分がいいので、沿道の応援にはにこやかに応えられる。
トイレの場所考えなくていいのは天国だ。
なぜか30キロも35キロもあまり大変と思わず、なんだか気持ちよくゴールできた。
3時間37分・・・秒くらい。いいじゃない、いいじゃない。上出来、上出来。トイレに行かず、立ち止まらず、休憩無しに走れたよ。
ほんと久しぶり。いやはや、こんなにうれしいもんだとは。
これから、「パンシロン」&食べすぎ注意なるべくいつも通り作戦で行く事にしますよ。

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2012.05.04

里山の春と里川の春

GW後半は荒れ模様。本当は、道東へ出かける予定だったけれど、あまりの悪天候予報にあっさり中止にしました。
で、のんびりの後半。外は雨。走りに行く気にもならないわ。
札幌は桜が満開。道内各地も桜が満開のニュースばかりだけれど、なんと札幌のすぐとなりの私の町は桜のサの字も見かけない。まだまだ先だな。
前半は、良い天気に恵まれて川へ行ったりももちゃんとサイクリングロードを走ったり、馬追山に偵察に行ったり。
桜はまだだけど、きちんと春はやってきている。

28日、家からエルフィンロード~白石サイクリングロードを初めて端っこまで走ってみた。終点はコンベンションセンターの裏側で、ちゃんとトイレも公園もありましたよ。
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29日は千歳川へ。
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コロちゃんもだいぶカヌーに慣れてきた。
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相変わらずきれいな水。鮭の稚魚がたくさん泳いでいた。大きくなって帰っておいでと思わず言いたくなる。

30日は馬追山に偵察に。山に向かって走っていたらランナーのご近所さんが通りがかり、一緒に走ってきた。17年住んでいて馬追山に入ったのも初めてだし、走ったのも初めてだったとか。なんだか人助けしたような気分。
フクジュソウとエゾエンゴサクが真っ盛りだった。2週間後はどんな花が咲いているでしょう。 IMGP4276
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私にとっての馬追山は里山で、千歳川は言ってみれば里川かなあ。

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2012.04.15

2012くりやま老舗まつりに走っていく会

恒例の、隣町で開催される、くりやま老舗まつりに走って行ってきました。今回は過去最多、20名のRUNです。
アバウトな私は参加表明した人の人数を数えてもいなかったので、15人くらいかなあなんて思っていたら、びっくり!だった。
朝起きた時は、霧で視界が数百メートル。ありゃ~と思ったけど、こんな天気の時は必ず晴れる。嬉しいことに風もほとんど感じない。
集合場所まで走ってくる人、バスで来る人、それぞれ自由。
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という事で、9時集合の待ち合わせ場所にみんなが揃ったころには空は青空。遅れてやってきたハクチョウたちの歓迎もあってRUNの部もいつもより賑やかで楽しいものでした。
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なぜ隣町のこのお祭りに走っていくかというと、酒蔵を開放して日本酒の無料試飲があるから。車で行っては楽しめないのです。
だったらランナーは、走っていく。これ基本。
まずは温泉に到着して日本酒風呂で汗を流し、それからいよいよお待ちかねの祭り会場へ。
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お天気にも恵まれたせいで、例年よりも更に人出も多かった。
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みなさんいい感じに出来上がって、帰りはバスで帰ってきました。写真は、つまみの残骸ね。

また来年も行きましょう。遠足みたいで楽しいよね。
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私は、その後一旦家に帰ってから、すぐ札幌へ。
ようやく手に入ったチケットを握り締めて、ヤマタツLIVEへ。ニトリ文化ホール最後尾席初体験。しかし、今回のライブでも、TATSURO氏に励まされて帰ってきました。

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2012.03.13

GO WOMEN 名古屋に咲いたランナーの華

震災からちょうど一年目の2012年3月11日。第一回目の名古屋ウィメンズマラソンが開催された。
ロンドンの代表選考の最終レースとなる重要な大会であると共に、この大会は、世界で一番多くの女性が集まってフルマラソンを走った大会となった。
スタートした人数は1万3114人。完走率は97%だったとか。
42キロ先のゴールを目指す女性はみんな頑張っていたと思う。ほとんどが自分の意志で申し込み、強い意志で完走を目指したはず。
みんなが輝いていた。
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イケメンがティファニーのペンダントを渡してくれるからという理由ではなくて(笑)、私がこの大会を走りたいと思ったのは、走り始めたころ(35年ほど前)は、フルマラソンだけでなく女性が走るという事がまだまだものめずらしかった時代から、大規模都市フルマラソンで女性だけが42キロ先を目指す時代に変わるその日に自分がその場にいたかったから。

できれば、ぱっとしないここのところのレースを払拭すべく良いタイムで走りたかったけれど、本番前の数ヶ月の練習具合を振り返ってもせいぜい良くて4時間程度でしか走れないと自分でわかっていた。
だからといって逃げることなく自分らしく笑顔で42キロを駆け抜けたいと思っていた。
当日は、青空に恵まれたマラソン日和。スタートラインに立った多くの女性を祝福してくれるような天気だった。

私のレース内容は、ひどいもので、またしても内蔵をやられて10キロすぎから胃の中の水分も空っぽにするまで吐きながらのふらふらRUN。そのせいか20キロ過ぎで転倒のおまけまで。
公式トイレ、コンビニ各社(7&11、サンクス、ローソン)、ガソリンスタンド(コスモ石油)のお世話になりつつ、ゴールを目指した。
30キロ過ぎの私設エイドのオレンジに猛烈に助けられて、そこから先は急激に元気が出て、35キロの壁もなく、コース図を見ると後半ずいぶん上りがあるのに、それも全く意識しなかった。それまでのボーっとした低血糖のような状態から急に目が覚めた感じ。
frunの東海の応援隊や、北海道からのgenさんやふれっぷさん、あんさんご夫妻の応援もうれしくかった。タイムは、ワーストから数えたほうが早いくらいのものだったけれど、完走のペンダントはしっかりいただいて、満足だった。

スタート直後、横を走っていた女性が「見て、こんなにたくさんの女がフルマラソンを走ってるんだよ。すごいよ!」と言っていた。
私も同感。
印象的だったのは、だらだら歩いている人がほとんどいなかった。みんなゴールを目指して一生懸命走ってた。ティファニーに惹かれてフルマラソン走ろってみようかなって軽い気持ちで申し込んだ人も、ちゃんと練習してこの大会に臨んだはず。
新しい時代が来たんだなって感じた。

ゴール後ドームの観客席にいた父親と男の子二人。小学生と幼稚園くらいの男の子は、次々ゴールするランナーたちをずっと見ていた。そして父親から「お母さん、ゴールしたぞ。わかるか?」と聞かれ大きくうなずいた。お母さんも遠くの子供たちを見つけて大きく手を振った。「お母さん、頑張ったね。カッコイイね」と子供たちに声をかけると、キラキラ輝いた瞳を私に向けて、うれしそうな笑顔を見せてくれた。
この家族のような物語がこの日走った女たちそれぞれにあるんだろうなとしみじみ思った。

そして、2時46分。ドーム内で黙祷をしながら、震災で亡くなった方たちを思った。その中にも多くの女性ランナーがいて、マラソンの練習をしていたんだろうなあ。こうやってここに集まって走れる幸せをかみしめた。

ティファニーのペンダントには、“GO WOMEN”の刻印が入っている。417741_271300222947701_100002031759368_610559_1202223521_n

女性ランナーのみなさん、これからも止まらずに走り続けましょう。


走ることで、何かが変わるかもしれない。

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2012.03.09

名古屋ウィメンズマラソン行ってきます!

震災からちょうど1年の3月11日。名古屋に女性ランナーが1万5千人集まってフルマラソンを走ります。初フルの人も半分くらいいるらしい。
frunの仲間やその他のランナーのお友達が名古屋に集結。走る楽しみより、みんなに会える楽しみが大きくなってきた。
走り始めて35年くらい。こんなに大勢の女性だけでフルマラソンの大会が開催される日が来るなんて思ってもみなかった。
完走したら、イケメンが、ティファニーのペンダントをくれるらしい。
とにかく、日本の女性ランナーにとっての記念すべき日になることは間違いない。

そして、忘れることができないのが1年前のあの日の事。
被災した方たちの事を思い、42キロを走りたいと思います。

311の日のウエアは赤の「走るTシャツ」。頭にはいつもの赤いfrun手ぬぐい。
結局、美ジョガースタイルはできないのでありました(笑)

女性ランナーのみなさん。名古屋で会いましょう。

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«寒くて厳しい冬の終わりの日